「テレビのリサイクル」の記事

テレビのリサイクルのいついて書いています。家電リサイクル法で、テレビのリサイクル料金を消費者が払うことになっています。

テレビのリサイクルは特定家庭用機器再商品化法、つまり、家電リサイクル法で定められている。2011年にアナログ放送が完全に終了し、地上デジタル放送となる。それで、テレビの買い替えを考えている人は、家電リサイクル法は要チェックなのだ。なぜなら、古いブラウン管のテレビを処分する際はお金がかかるというのが、この法律だからである。

メーカーによってこのリサイクル料金は違いがあるが、2500円から3500円ほどかかることになる。つまり、新しくテレビを買ったとしても、この分、上乗せされるということだ。新しくテレビを買う場合、その店がリサイクル料金と引き換えに、引き取ってくれる。その後、指定取引場所に運び、リサイクル工場へと運ばれ、細かい部分にまで分解されて、リサイクルできる部分とできない部分に分けられて処理されることになるのだ。商品を買い替えない場合は、その商品を買った店に持ち込むと、リサイクル料金と引き換えに、店側が指定取引所に運んでくれる。しかし、いろんな事情で、それが不可能の場合、自分で郵便局でリサイクル券を買って、それをテレビに貼って、指定取引所に持っていかなければならない。

平成20年に15型以下の小型テレビのリサイクル料金が改定された。1000円の値下げになったのである。しかし、今までは、ブラウン管のテレビだけが対象であったが、液晶テレビやプラズマテレビも対象になる予定である。

自然の浄化システムはお金がかからないが、人間の作ったものを人間がリサイクルすると、お金も手間もかかるのである。